センターサークルのその向こう-サッカー小説-

第1話を読む
作品リスト

小説、コラム作品

最新記事・作品

僕ははっきり言って「男脳」とか「女脳」という考え方はきらいだ。もちろん、共に歩むべき異性を少しでも理解しようとして、一つの個性として持っている「性別」から来るパーソナリティを分析するというのはとても有効な手段だと思うし、その点において否定するつもりはない。

けれども、大半は「だからどうした」という話で、どんな個性であろうが目の前の問題を解決するためにベストな選択をしなければならないことに変わりはない。女は感情で動くと言われようが、そんなもの関係ない。感情だろうが理屈だろうがやらなきゃならんことはやらなきゃならんし、逆に理屈だけ積み上げてもできないもんはできない。やるべきことをちゃんとやりましょう、という以外にすべき話などないと思っている。もちろんその「やるべきこと」というのは「幸せのために」というのが頭につくべきで、感情を優先する方が幸せになれるなら、それはそうすればいいという話も含めて。

キリンカップの日本代表メンバーが発表された。
【GK】
西川周作
東口順昭
川島永嗣

【DF】
酒井宏樹
酒井高徳
長友佑都
槙野智章
吉田麻也
森重真人
昌子源 
丸山祐市

【MF】
長谷部誠
柏木陽介
遠藤航 
香川真司
清武弘嗣
大島僚太
小林祐希

【FW】
本田圭佑
小林悠
宇佐美貴史
原口元気
岡崎慎司
金崎夢生
浅野拓磨

そもそも日本サッカーは低迷しているのか?とか、日本が組織力で戦っているのなんて今に始まったことじゃないんだけどね(もう20年以上)とか、ツッコミどころは多いのだが、今回はそこは置いておく。論点がブレるので。

とりあえず一つ言えるのは、この20年、いや、それ以上のスパンで見るならば日本サッカーは世界でも稀に見る飛躍的な進歩を遂げた国で、低迷というのは当てはまらないと思う。

早いもので、ブラジルW杯から2年の月日が経とうとしている。

我らが日本代表は現在、ロシアW杯に向けて順調に予選を勝ち上がり、9月から最終予選に臨む。きっと今回も無事に出場権を獲得してくれると信じて疑わないわけだが、そんなちょうど"ブラジルとロシアの真ん中"のいま、この本を読んだ。

残心 Jリーガー中村憲剛の挑戦と挫折の1700日
飯尾 篤史
講談社
売り上げランキング: 10,082





前の記事では、神奈川がなぜガラパゴス県なのかということを書いてきた。続きとなるこの記事では、そのためにうまれたあるあるネタを紹介していこうと思う。

なお、ガラパゴス県が原因ではないものもあるが、気にしないでほしい(何の言い訳にもなってない)