センターサークルのその向こう-サッカー小説-

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平山相太が引退を表明した。

平山相太、32歳で現役引退「度重なるケガのため...」古巣FC東京への思いも吐露 | Goal.com

ベガルタ仙台が26日、FW平山相太の現役引退を発表した。

シーズン終盤や終了直後ではなく、もう開幕まで一ヶ月というこのタイミングでの発表に驚いたがこのニュースによると、昨年末に契約更新までしていたらしい。

体力的な限界が来ていたり、もしくは契約先が見つからずに引退というならわかるが、クラブ側に契約の意思があり実際に更新したにも関わらず引退をするというのは、なんとも平山らしいといえば平山らしい。何が何でもサッカー選手でいたい、と思うほどの強い意志が無かったということだろう(それを批判したいわけではない)。そういう意味では、やはり平山は性格がFW向きではなかったのかもしれない。

そして、その性格的な部分をのぞけば、平山の引退によって一つの結論が出されたように思う。

おそらく、日本サッカーは長身ストライカを育てることができない。

深津さんという人ががこんなことを書いているのだが。

セクハラの構造問題が議論されるべきなのに、被害者同士の殴り合いで発散していく地獄|深津 貴之 (fladdict)|note

日本の#MeTooムーブメントが、妙な方向にドリフトし始めて、ちょっと残念な展開に。 はあちゅうさんの勇気あるセクハラ被害の告白で、日本の大企業の裏にあるセクハラ問題の闇についにメスが!...と思いきや、議論は思わぬ方向へ。はあちゅうさんの過去の言動が原因で、童貞炎上が発生し、大企業そっちのけで、はあちゅうさんに逆流する地獄絵図。 ...

完全に賛同するかと言われるとちょっと難しいが、個人的な感情としては概ね「そうだよなぁ」と思っていたら、ブコメで批判されまくってて笑ってしまった。

はてなブックマーク

深津さんの言っていることが正しいかどうか以前に、まるで議論がかみ合ってないというか反論が反論になってない・・・と思うので、深津さんの話を別の話に例えてみる。わかりやすくするために。

この増田(はてな匿名ダイアリー)を読んだ。ちなみにその前のいわゆる"元記事"も読んでいる。

「娘が同級生を不登校にさせた」の増田です

読みおえて「ああ、良かったなぁ」と思ったのだけど、はてなブックマークのコメントを見たら、まあ過激だこと過激だこと。世の中の余裕の無さをこうも見事に表しているかと思うと、「実はワタシはまともだと思い込んで他人をたたく大多数の方が危険だ」と感じる。

まるで自分の娘が被害者で、生身でM君を見てきたかのようだ。

CS決勝第1戦のPKが波紋を呼んでいる。

評価としては真っ二つで、PK肯定派と否定派の主張は概ね以下のようなところかと思う。

  • 【否定派】ポジション取りをしていた中であの程度の当たりをPKにするのはおかしい
  • 【肯定派】「ボールにチャレンジしていない」という点でルール通りであり、その点において強く当たっているのだからPKは妥当

一見すると、ルールブックに則っている肯定派の方が正しいように見える。

こんな記事を見つけた。

子供の泣き声がうるさいと隣人に怒鳴られて、更に警察を呼ばれました

隣人から嫌がらせを受けるようになりました。

ドアの開閉を大げさにバタンバタンしたり、我が家の玄関の前に虫の死骸が散らばっていたり、壁をドンドン叩いたり・・・。

音に関してはこちらも迷惑をかけているので何か言う事は出来ませんし、虫の死骸に関しては証拠が無いのでどうしようもありません。

一度、頼んでもいないピザの宅配が来たこともあります。

更に、子供が泣いているその瞬間に、隣人が怒鳴り込んできた事もあります。

「こっちだって静かに暮らす権利があるんだぞ!!」

こう言われてしまうと、ただ謝る事しか出来ませんし、隣人に迷惑をかけているというプレッシャーから、私自身も眠れない日々が続いていました。

そんな日々を過ごしてボロボロになっていた頃、警察が訪ねてきました。

「お宅に虐待の通報がありましたので、お子様を見せて貰っても良いですか?」

いやー、すごいなこれ。

はてなブコメでは「隣人が異常」「何の対策もしてない筆者がダメ」と賛否両論のようで。

僕は、これは「隣人が異常」という事案にして良いと思う。

はてな匿名ダイアリーにこんな記事があがっていた。

お行儀の悪い奴だなぁと思ったけど、それ以上にブコメの反応の方が気になった。

批判されるのはしょうがないが、「悪」と断定している人が多いことがどうも気になる。(もちろんそうじゃないブコメもそれなりにあったけど)

長いので2記事にわけました。前編はこちら。

【シン・ゴジラレビュー】"ゴジラはB級映画である"と自覚した東宝の逆襲(1/2)

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平成ゴジラシリーズの完結編。
この作品は、"ゴジラが死ぬ"という大変重い、趣き深いテーマを持っていて、さらに1954年公開の第1作『ゴジラ』へのオマージュも強い、興味深い作品なのだが(オキシジェン・デストロイヤーも話に出てくるし)、どうしてもそれを打ち消してしまうB級映画っぽさがある作品でもある。