センターサークルのその向こう-サッカー小説-

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サッカーコラム

礒貝が好き。

当然、我が教祖:名波様には遠く及びませんがw、
でも、好きです。
ウイイレでは名波の次に使用回数が多いです。

抜群のセンスと吸い付くようなボールコントロール。
左右両足でFKを蹴れてしまう、バランスの良さ。
ドリブル、パス、シュート、どれも一級品。
「生まれるのが10年早ければ木村和司とワールドカップメキシコ大会を狙えた」とか
「10年遅ければゴールデンエイジとして海外で活躍していた」言われてしまう、夢の選手。
沢登をして「一言で言うと天才。冗談抜きで中田英寿とか小野伸二以上のモノを持っていた」と言わせてしまう才能。

でも、走らない。
フィジカル弱い。
守備しない。
やる気無いときとある時の差が激しい。
攻撃センスだけなら代表クラスだったのに、時代に追いついていけず、輝き失い引退してしまった。

そんなクラシカルな、古き良きファンタジスタな感じがたまらんのです。
ロナウジーニョとかジダンとかそりゃ強いし、当たり前すぎる。
チームに貢献しないわけが無い。

しかし、そのクラシックな、思いっきり偏った能力をどうやって活かすのか。
それがもう楽しくて。走らないし、スタミナないし、ボディ弱いし、足遅いし、でも、ボールコントロールは天才的。
その扱いづらい天才を中心にすえてチームを創るのが楽しい。ゾクゾクする。

そうそう、漫画:ジャイアントキリングの主人公チームにいる天才ジーノ。
天才的なボールテクニックにパスセンス、シュートセンスを持ち、攻撃能力だけなら代表クラス。
だけど、やる気あるときと無いときの差が激しい。守備しない。文句たれる。やらないときはやらない。
あれはどう見ても礒貝ですよ(笑)あれが完全無欠の司令塔だったら、ジャイキリは今より少しつまらなくなってたと思います。作者、ツボをわかってるなーって感じ。

二川にも、礒貝みたいな色気がもう少しあったらなー。

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