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サッカーコラム

WE2010蒼き侍。【vsオランダ】

さて、ウイイレ最新作によるW杯シュミレーションシリーズw オランダ戦です。
デンマーク戦は<a href="http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1509330285&owner_id=16832499" target="_blank">こちら</a>。

スタメン。<blockquote>
森本

大久保 中村憲 中村俊

遠藤   長谷部

長友 闘莉王 中澤 内田

川島 </blockquote>

はい。デンマーク戦と同じ。
特に問題があったわけでもないし、初戦で大崩れしない限りは岡ちゃんはスタメンを変えないと思ったので。それと、デンマーク戦で交替選手で出た選手(松井・岡崎)が目立った活躍をしなかったので。スタメンを変えるほどではないなと。変えるとしたら大久保と中村憲のところだけど、守備を考えたら動き回る大久保の方がいいし、中村憲は得点者だし。

開始5分。
日本のパスワークから、ふっと右SB内田が抜け出す!
まるで、コンフェデのブラジル戦の加地みたいな感じでした。(オフサイドだったけど)
内田は抜け出したその勢いでPA内に侵入し、そのまま強引に強烈なシュートを放つ。
しかし、あまりコースもなかったのもあり、GKに止められる。
その、こぼれたボールが、てんてんと、PA中央から外側へ転がった。
そこに走りこんだのは、なんと、中村憲・・・。
無人のゴールにチョンと蹴ってゴールを奪う。

1-0。

中村憲、再びです・・・。
なんと、先制してしまいました。
実力的にはかなり厳しいはずなのに・・・。
やっぱり所詮ゲームか、リアリティなんてこんなもんだよな。
・・・・と、思っていたら、大間違い。
その後、自陣に釘付けにされるwww

だって、一度ボール持つとなかなかボールが取れない上に、スナイデルは早いし強いし、ロッベンはキレキレだし、両サイドバックのハイティンガとファン・ブロンクホルストはガンガンあがってくるし・・・。


やはりとんでもなくつええ。


ただ、それでも、前半は日本も何度かチャンスを作りました。
デンマーク戦同様、ワンタッチパスを増やし、縦へ走らせながら、遠藤と俊輔で横への展開も混ぜる形。その中で、やはりトップ下に中村憲がいるとボールが回る。中村憲はテクニックもあるし、パスも出せるのに、運動量もかなり多い。縦へ頻繁に抜け出してくれる。左サイドを崩し、大久保が内田同様にPA内へ侵入するも、角度も無くシュートもGKにはじかれたあと、ゴール前でボールが転がるも間一髪でクリアされる。

後半。
怒涛の攻撃を展開。
<strong>もちろんオランダがwww</strong>

もー・・・手が出ない。
やはり日本の身体は重く、どうもパスがつながらなくなる。
その状態でオランダの猛攻を受ける。
デンマークの時のようになんとか中盤まで引き上げてキープするのも難しい。
何度も危険にさらされながら、なんとか中澤と闘莉王がはじいて、それを長谷部が拾うという状態。

これは、もう無理だ、戦える状態じゃないと判断したので、遠藤を一列上げて、中村憲を引っ込める。遠藤が抜けた所に稲本を投入し、中盤のボール争い、プレスで戦えるようにてこ入れ。

がしかし、これも焼け石に水。
もちろん中盤でのボール奪取は少しはあがったし、こぼれ球も拾えるようになったけど、猛攻を受けていることに変わりは無い。そりゃ、スナイデルにファン・ボメルにファン・ぺルシーだもの。負けて当たり前。

もう、ヒーヒー言いながら守りましたw
攻撃なんて、そうそうできません。
当然、パスはある程度繋げますが、ゴール前まで持っていってもチャンスをつくるまでには至らない。ほんと、まるで昨年9月のオランダ戦ですよ。

80分。
たぶん、ウイイレやって初めて時間稼ぎをしましたw
っていっても、DFラインで繋いでたんじゃないですよ。(この状態だとそれも危険・・・)
コーナーフラッグ目指しておしくら饅頭!w

なんとか、1-0で勝利!
はっきり言って、中村憲のおかげですw

【総評】
もう、いつやられてもおかしくない場面もありました。
が、実はチャンス自体はデンマーク戦より多かったです。
なぜなら、オランダがかなり攻撃的なので、スペースがあるんですね。
そこに大久保なり長友なり、内田なりが走りこむことができるので。

また、これはデンマークにも言えることですが、世界的大ストライカーがいなかったのも幸したと思います。決定機に対して、日本の場合、ドフリーってことはなかなかなく、どこかしらで食い下がっていることが多いです。まあ、走り回って守備しますからね。オフサイドトラップの失敗さえしなければ、完全に抜け出されることはまれです。すると、1点取られてもおかしくないところでも、中澤なり闘莉王なりがなんとか食い下がっていれば、ギリギリで外してくれることも大いにあります(当然決められる可能性もありますが)。

たとえば、これがファンニステルローイだったら、3点は取られていたと思います。
たとえば、ドログバだったら、エトーだったら。
考えてみれば、バティストゥータやシュケル、ロナウドなど、世界的大ストライカーにかなり日本はやられてきているんですよねー。

それが、この二試合にいなかったのは大きいです。たぶんw
なので、これはリアルW杯にも言えるかも?!

というわけで、次はカメルーン戦ですw

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