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サッカーコラム

U22日本代表vsシリア代表 雑感

もう一昨日の話ですが、一応触れておこうと思っているそんな今日この頃です(謎)

試合としてはとても楽しく観られましたが、果たして強化として考えるとどうかなという感じでした。山田直輝の運動量と技術、扇原のフィジカルと展開力、そして大津の突破力と個人能力としては、大駒を招集していないにも関わらず素晴らしい物があるなと感じます。(もちろん、過去の五輪代表にもいたレベルだと思いますが)

ただ、やはり攻撃の柱が無い。
これは世代を追うごとに顕著になっている日本代表の特徴のような気もしますが、ユース年代の育成が整備されたおかげで、上手い選手は増えたのですが、一方でレベルが均一化してしまい、飛び抜けた選手がなかなか出てこない。たとえばシドニー五輪代表であれば、小野、中村俊輔、中田英寿という三枚看板がいました(小野は出場できませんでしたが)。ロンドン五輪代表には、そういうゲームを決定づけるようなタレントが不足しているように感じます。決してレベルが低いのではなく、近しいレベルの選手が多すぎるためにいまいち攻撃の指針が決まらない。ゆえに単調な攻撃になってしまう。

たとえば、山村はこの世代の君主に成り得るのかもしれません。しかし、怪我をしてしまいましたし、個人的には彼はCBの選手だと思っています。清武はもちろんそれになり得ますが、いかんせん能力が高すぎてA代表にひっぱられてしまった(それはそれで良いことですが)。
個人的には山田直輝に覚醒して欲しいのですが、こればっかりはクラブで頑張ってもらうしか無いですし、覚醒する可能性として考えると、ちょっと確率低いかなぁとも思います。

・・・と考えた時、不思議で仕方ないのですが、なぜ鹿島の柴崎を招集しないのでしょうかね。あの鹿島でスタメンを取るというのは凄いことだと思いますし、その通り、パフォーマンスも良いと思います。五輪代表をゲームを仕切るのは、柴崎に任せてみたらどうかなぁというのが個人的なところです。

もちろん、本大会で香川や宇佐美が入ってきたとしても、彼ならうまくこなせそうな気がしています。
やってみなければわからないのですが、だからこそやってみればいいのにと思いますねー。

なんで招集しないのでしょうね。

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