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サッカーコラム

ロンドン五輪代表候補(予備登録メンバー)35人発表だそうな。

びっくりするぐらい久しぶりの更新です。
もうちょっとコンスタントに更新します・・・。
ユーロもアジア最終予選も書きたいですしねぇ・・・。(じゃあ書けよって話ですね)

  ▽GK 林彰洋(清水)、権田修一(F東京)、増田卓也(広島)、安藤駿介(川崎)

  ▽DF 徳永悠平(F東京)、吉田麻也(VVV)、実藤友紀(川崎)、比嘉祐介(横浜M)、大岩一貴(千葉)、山村和也(鹿島)、鈴木大輔(新潟)、吉田豊(清水)、酒井宏樹(柏)、浜田水輝(浦和)、酒井高徳(シュツットガルト)

  ▽MF 山本康裕(磐田)、清武弘嗣、山口蛍、扇原貴宏(以上C大阪)、村松大輔(清水)、水沼宏太(鳥栖)、東慶悟(大宮)、米本拓司(F東京)、茨田陽生(柏)、宇佐美貴史(ホッフェンハイム)、高木善朗(ユトレヒト)

  ▽FW 永井謙佑(名古屋)、山崎亮平(磐田)、大津祐樹(ボルシアMG)、斎藤学(横浜M)、大迫勇也(鹿島)、指宿洋史(セビリア・アトレチコ)、原口元気(浦和)、杉本健勇(東京V)、宮市亮(アーセナル)


OA枠以外は順当な人選、ですかね。
うーん、でもちょっと納得がいかないです。

吉田麻也がいるなら徳永悠平はいらないだろうと。
どちらかで良いと思います。

というより、「勝利と育成の両方を求められる」五輪では、単純に勝利だけを目指してもしょうがないと思うし、もとい、足りないポジションを埋めつつ、そのベテランの統率力、存在感によってU23の若手の活躍も促すという一挙両得を狙うべきだと思うのですよ。それを、それほど年齢が上ではない3人を選び、そのうえ2人は同じポジションというのはどうにも・・・。徳永はサイドバックもこなせますが、しかし両サイドバックはこの代表でも屈指のタレントがいるわけで、そこよりもっと補うところがあるだろうと。

何よりも、中盤に一人リズムコントロールができるベテランが欲しいと思います。
若いチームの宿命ではありますが、とくにこのチームはバタバタしてリズムコントロールができない。攻め急いだり、ゆっくり回し過ぎたり。扇原が注目されていますが、彼とてクローズアップされるのは縦パスのみ。中盤を制圧できるわけではない。そういう意味では遠藤はうってつけですがクラブ事情もあっていないのは仕方ない。しかし、何も遠藤だけではないでしょう。中村俊輔もいるし、小笠原満男もいます。A代表をあえて外しましたが、入れて良いなら中村憲剛もいます。チームに落ち着きをもたらし、その豊かな経験で若手をひっぱり、プレッシャーのかかる本大会で一枚岩になるためには、ベテランの統率力、コミュニケーション力が重要だと思います。。

また、仮にオーバーエイジに中盤を使わなかったとしても、鹿島の柴崎岳がいまもって呼ばれないのは理解に苦しみます。生で観戦したことが何度かありますが、彼のボールコントロール、中盤の狭いエリアで細かいタッチでパスをつなぐ能力はJリーグでも屈指のものだと思います。間違いなく、遠藤保仁のあとを継ぐのは彼だと僕は信じています。

あまり悪いことばかりは言いたくないし、応援はしたいのですが、この中盤で世界の大会で結果が出せるとは思いません。いままで一度だって、自分たちで試合をコントロールして勝った試合など無かったと思いますから。

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