センターサークルのその向こう-サッカー小説-

パブーでまとめ読み
  1. HOME
  2. 連載作品
  3. コラム
  4. あとがき

コラム

あとがき

思っていたより長くなってしまいました。素人の稚拙な文章を最後までお読みいただいてありがとうございました。

最新エントリー






「理不尽上司」をこき下ろすような内容になってしまいましたが、今現在中間管理職の方々は、自分がそうなっていないか見直すように読んでいただけると良いのかなと思います(というかそうじゃないと読むところが無いです・・・)。ちなみに、僕もいま部下数人を抱える中間管理職です。つらいですね(笑)。でも、仕事は楽しいし、部下は可愛いです。少なくとも、いままで僕が対処してきた理不尽上司には同じようにならないように行動しているつもりです。

 そして、いくつも会社を渡り歩いて、そしていま部下を持って一つ確信していることがあります。それは「理想の上司などいない」ということです。いや、もしかしたら出会ってないだけでいるのかもしれません。でも、たぶん相当稀な上司だろうと思います。会おうと思って会える人ではないのは間違い無いです。

だから、理想の上司を探すのは不幸の扉を開くのと同義だと思います。みんな、どこかが良ければどこかが悪いもんです。それは、僕もそうです。苦手なこともたくさんあります。自分がちょっと気に入らないぐらいで、すぐに「理不尽上司」と烙印を押してしまうのは大変危険です。どんな上司でも満足できなくなって、そのために転職を繰り返すことになります。それに、言葉が汚い、一見ヒトデナシな上司でも、仕事が出来る人もたくさんいます。アーティストのような感性を持ち、不思議とプロジェクトを成功させてしまう力のある上司もいます。そういう人まで「理不尽上司=無能上司」としてしまうと、もう未来はありません。どんな上司でも不合格になってしまいます。妥協をするというと言葉が少し違う気がするのですが、少なくとも完璧を求めるべきではないです。その先には不幸しかありませんから。いつしか、減点法の評価がはじまってしまいます。

理想の上司は探すものではなく、目指すものだと思います。

長々書いてきましたが、この駄文が、誰かの役に立てれば嬉しいです。

 

2012年4月22日 竹永真司(清永啓司の別ネーム)


小説書いてます

同じカテゴリの最新エントリー

シェアする

更新情報はSNSで発信しています

Twitter

@kiyonaga_keiji

Facebookページ

センターサークルのその向こう―サッカー小説―Facebookページ

コメント