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サッカーコラム

【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。

ハリル解任に関して、さすがにこんな頭の悪い文章が評価されるのはいかがなものか、と思い改めて記事にしてみた。

件の記事はこれだ。

サッカー協会会長の発言を解読してみた【NHK生出演】|中村慎太郎|note

先日「発狂記事」を書いた中村です。 ハリルホジッチ解任でサッカークラスタが発狂している理由 NHKに田嶋会長が出演し、ハリルホジッチ監督の解任理由を語っていました。どういう意味だか解読できないという声がネット上に渦巻いていたので、とりあえず文字起こししてみます(職業病)。 一字一句を間違えずに起こすと理解しづらいので、多少は文語に寄せていますが、会話文のニュアンスは大体残すことにしています。

その前にバズった記事もなぜか自分の意見を「サッカークラスタの大半」という形で書いており、やれやれと思っていたのだが、さすがにこの記事はひどい。自分の意見をさも冷静で中立な意見かのように書いていて、ひどいマスコミのようだ。

はじめに僕自身の(ハリル解任に対する)見解を明らかにしておくが

  • このタイミングで監督解任することが最善だとは思っていない(自分に選択権があるならやらない)
  • しかしハリル解任を判断した協会を完全悪だとは思っていない
  • どちらの意見にもそれなりに賛同できるほどには、どちらが正しいとも思っていない。

これが僕の見解だ。つまり、ハリル解任容認派に入るが、かといって全面的にそれが正しいとも思っていない。
その前提で続きを読んで欲しい。
本文とは直接関係ないが、もし僕個人の意見が気になるならひとつ前の記事を読んでもらえればと思う。





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件の記事を長いので3行にまとめると以下になる。

  • 田嶋会長は部活仲良し的なことこそ最重要視している
  • ハリルはとにかく勝つことだけしか考えていなかった
  • 田嶋会長、川渕三郎、は昔から繋がっている(部活的な関係)

バカバカしいにもほどがあるが、こんなアホみたいな記事に騙されている人がいるのも情けなくなる。

件の記事の筆者はまず(というよりは一事が万事)「相手が何を言っているのか」ということを捉える能力が著しく欠如しているとしか思えない。

こういう記述がある。

「信頼関係が薄れる、コミュニケーションが薄れてくる、そういうものはチームを強くするための土台です。その土台が薄れてしまったと言うこと。」

チームメイトが密に連絡を取り合ってお互い信頼しあうのが一番大切なこと。

いや、バカか。

ブコメにもいくつか指摘があったが、「信頼関係、コミュニケーション」の対象は選手同士ではなく選手と監督の話だろう。そう信じて疑わない自分がいるわけだが、一旦それを外に置いて考えてみようか。

仮に「チームメイト(選手同士)が密に連絡を取り合ってない」としよう。

あのー、えーと、それは勝手に選手たちが連絡を取り合えばよいのでは?

もし本当に選手たちが密にコミュニケーションをとっていないことが問題だとして、それがなぜ監督の責任になるのか。それがなぜ監督が解任されることに繋がるのか。さっぱり意味が分からない。
仮に監督の責任だったとして、これだけテクノロジーが発達した時代に、「監督が連絡を禁止した」というのも無理があるし「そういう場をつくらなかった」というのも無理があるだろう。場をつくらなくてもできるし、禁止してもできるものではないのだから。

どう考えても「チームメイトが密に連絡を取り合ってない」が田嶋会長が言いたかったこと(理由)ではない。

ここからわかるように、件の記事の筆者はすべてを自分が思う(思い込みたい)結論ありきで話を持っていっているようにしか見えない。グラフを操作するワイドショーとかわらないではないか。

田嶋会長は仲良しがどうとかいう話をしているわけではない。
「選手が(監督の)戦術を信じて走れない」ということを避けなければならないと言っている(というこれもまた僕の意訳ではあるが)。
これは日本サッカーでこれまでも繰り返し言われてきたことでもあるし、直近ではこれでドイツW杯で失敗したと言われている。どんな崇高な戦術をとうろうが、選手が疑問を持ってプレーしていたら絶対に勝てない。逆に、どんなに稚拙で前時代的な戦術でも選手が自信を持って戦えるならそれの方が強いだろうと思う。

この見解(選手と監督の信頼関係)が正しいかどうかは結果を見るまではわからないが、少なくとも「田嶋会長が言わんとしていること」は僕の方が捉えているという自負はある。それは、以下の(NHKでの)彼のコメントに証拠がある。

「その土台がしっかりしていれば、仮に負けたとしても、新しい戦術や、新しいシステムを対応することが出来ると思いますが、残念ながらその信頼関係が薄れてきたということを一番の理由として皆さんに説明しました。」

これは、部活的仲良しという話ではなく「監督と選手の信頼関係」の話をしていて、「監督と選手の間に信頼関係(=土台)があれば、新しい戦術やシステムに対応することができる」と言っている。なぜなら、新しい戦術は選手同士が(厳しいことを言わない)仲良しだからできるものではなく、選手が監督のことを信頼していないとできないものだから。戦術の浸透に関して、重要なのは「選手と選手」ではなく「監督と選手たち」なのは他のスポーツだってそうだろう。

他にも、件の筆者の論説はアホらしいことのオンパレードなのだが、一つ一つ取り上げて反論しても揚げ足取りにしかならないのでやめておく(言及が必要であればTwitterなりブコメなりくれれば言及します。すべてとはいかないだろうけど)。

そもそも、田嶋会長やスポンサーにメリットがあるのか。

巷には大手広告代理店の圧力だとか、サッカー協会は田嶋会長をはじめとして政治的な観点しかないだとか、そのような揶揄があるが、さて、では彼らに何のメリットがあるのか冷静に考えてみてほしい。

大手広告代理店が香川や本田を出せという?

そこに何のメリットが?
仮に香川や本田が本大会に出たとして、結果として負けたら何も残らない。それは日本サッカーにという意味ではなく、広告代理店の利益として。W杯に香川や本田が出て、そのために事前および本大会が盛り上がったとしてそれだけで元が取れるわけがない。広告代理店とて投資をするからには利益が見込めなければやらないわけで、彼らこそ、W杯に対して(短絡的にも)勝利を求めているカテゴリの人たちだろう。たかだか本番までを含めても4試合の視聴率で利益が出るはずがない。「いいから勝つようにしろ」というならわかるが「いいから香川と本田を出せ(負けても良いから)」なんてなるはずがない。

田嶋会長が部活的発想で政治的判断をする?

はて、その目的は?
サッカー協会なんてW杯の結果が悪ければ間違いなく非難されるし、むしろ結果までのプロセスをちゃんと見る方がよほど成熟した組織だろう。そんな組織になってるとはとても思えない(まあ、なってるかもしれないけど)。すくなくとも部活的、政治的に振る舞うような組織は成熟していない。政治的にふるまおうが、とにかくW杯で負ければ責任追及されるのは避けられず、逆に言えば田嶋会長がW杯の勝利から離れるような判断をするという想像をする方が難しい(その判断が正しいかどうかはまた別の話ですよ)

結論ありきで物事を考えてはいけない

多くの意見が、日本はこうだから、組織とはこうだから、古い考えはこうだからという自分のコンプレックスや思いたい方向ありきで捉えているようにしか見えない。

上記で整理した通り、誰も負けて良いとは思っていないし、むしろ日本代表が負けて最も被害を被るのは(どんな言い訳をしようとも)日本サッカー協会であり、スポンサードした企業や広告代理店だろう。

彼らこそ、最も「負けることで損をしたくない」と思っているはずで、「我がものにしている」という見解の時点でもうおかしい。私物化したところで、どうせ本番で負ければそれもうまくいかなくなるのだから。

僕は日本サッカー協会が好きなわけでもないし、いまの広告代理店主導のマスコミによる報道、中継も全く納得はいっていない。その辺は下記の記事でも読んでもらえればわかると思う。

民放のサッカー日本代表戦中継は禁止で。

いやほんと我ながら暴論にもほどがあると思う。思うが、でも、割と本気でそう思ってい...

しかし、自分の感情に任せて相手を判断してもいけないし、結論ありきで物事を論じるのも違うと思う。

正しいことは正しいし、間違いなことは間違いだ。でもそこに「誰が」は本質的には関係ない。相手が悪だったとしても、それが正しいのならばそこは認めるべきだ。

願わくば、みんなが日本サッカー、いや、日本代表やJリーグを応援する人になってほしい。

そのためにも、あからさまにひどいと思った記事にはこれからも反論していきたいと思う。

僕は日本のサッカーが好きだから。











P.S.
最後まで読んでくれた人には申し訳ない。
この流れでこういうことを書くべきではないというのはわかっているのだが。

「自分が出れないからやめろなんて誰も言いません」というのが一番言いたいことなのでしょう。これを強く主張することは、出演前から決めていたと思います。だから、事実ではないかもしれないなとぼくは感じました。実際に、出場できない選手からの不満があったという報道はちらほらみつかります。

  • 強く主張する(という)ことは出演前から決めていた。
  • だから事実ではないかもしれないと思った。

さすがにこの論説は無いでしょう・・・。
ひどい文章だと僕は思います。

追記

はてブでコメント貰ったので。

【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。|センターサークルのその向こう―サッカー小説とコラム―

スポンサーや広告代理店は、本当に勝ちたがっているんだろうか。ビジネス的には、商品が売れさえすれば、GL敗退で「感動をありがとう」でも全く問題ないはずだが

2018/04/17 09:59

なるほど。たしかにそれはあるかもしれない。
ただ、おそらくいまの日本代表に対して、GL敗退して"感動をありがとう"で締めるのは無理だと思う。普段目にしていない五輪の一種目ならそれもあるだろうが、サッカー日本代表は日常的に試合が中継され、やれ世界だ、やれワールドクラスだと報道されている現状に加え、98年からすでに6大会連続で出場している。そのW杯において、GL敗退した日本代表に「感動をありがとう!」で終わってグッズの売れ行きがのびる(もしくは落ちない)ほど国民やサポーターは甘くないと思う。2勝1敗など、非常に惜しい結果でない限りは・・・。

【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。|センターサークルのその向こう―サッカー小説とコラム―

監督と選手に信頼関係があれば新しい戦術にも対応できる→戦術に合う合わない選手も居るし、全てじゃないが合う合わないスポーツだってある。やっぱりこの人サッカーを学ぶことを止めてることがよくわかる。

2018/04/17 09:08

これはさすがに・・・。
そもそも、僕はこの記事で自身のサッカー観についてはほとんど論じてない。あるとすれば「どんな崇高な戦術をとうろうが~選手が自信を持って戦えるならそれの方が強いだろうと思う」の部分ぐらいだろうか。

「監督と選手に信頼関係があれば新しい戦術にも対応できる」と言ったのは田嶋会長で、僕は"その発言の意図は選手同士の話ではなく、監督と選手の話だ"と論じただけで、僕自身がそう思っているわけではない。あくまで他者の発言の意図を紐解いたに過ぎない。

さらに、仮に僕がそう(田嶋会長と同じことを)言っていたとして「監督と選手に信頼関係があれば新しい戦術にも対応できる」というのは、可能/不可能の話をしているのであって「絶対にできる」と言ってるわけではないでしょう。ここで言っているのは「選手と監督に信頼関係がないと(悪い状態から方針転換するにも)新しい戦術にも対応できない」ということであり「信頼関係があれば新しい戦術にもチャレンジできる」であって、どこをどう読んだら「監督と選手に信頼関係があれば新しい戦術にも(必ず)対応できる」と読めるのかわからない。

僕がこの記事で書いているのはサッカーそのものの話ではなく、議論や意見の出し方の話しかしていない。根拠もなく思い込みで部活的だの裸踊りだの、そんなことを書くのは違う、と言ってるだけなので、それを読んで「サッカーを学ぶことを止めている」と言われるのは、さすがにおかしな意見だと思ってしまう。

追記2

みなさんコメントありがとう。
※はてなブックマークのコメントが必ずしも自身に宛てられたものではないことは重々承知の上です。

【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。|センターサークルのその向こう―サッカー小説とコラム―

メリットが無いからやらない(はずだ)という考えこそ結論ありきなのでは?世の中そんなに合理的に動いてないよね

2018/04/17 10:30

"世の中そんなに合理的に動いてないよね"
うーむ・・・w、たしかにそのとおり(笑)
しかし「~という考えこそ結論ありきなのでは?」という意見には異を唱えたい。
これは悪事を働いた者がいて、しかしそれが誰か特定できない時。つまり「容疑者」の段階で使われる考え方だが、

「彼が犯人だとして、その動機は?」

というのは、とても重要な思考プロセスだと思っている。世の中の陰謀論も思い込みも、スタートはこのプロセスを経ていればある程度防げるとも思っている。悪者だと思うやつを見つけると「あいつは悪い奴だ!」「あいつがやったに違いない!」とすぐに決めつけたがる人がいる。しかし、仮に相手が悪人だったとしても悪人には悪人の理屈がある。「それをすると相手に何のメリットがあるのだろうか?」と考えることはやはり大事なことで、これは決して「結論ありき」で考えていることではないし、むしろそうしないための思考プロセスではないだろうか。

そういう意味では、

【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。|センターサークルのその向こう―サッカー小説とコラム―

組織の無謬性に盲目すぎ。代理店は勝ち目がないと悟れば短期的視聴率の回収に行くし、閉鎖的組織の人事は常に腐敗の温床。議論構造の批判は大事だけれどそれは議論自体の主目的ではないから。

2018/04/17 10:57

この方の「代理店は勝ち目がないと悟れば短期的視聴率の回収に行く」というのは、メリットになり得ると思う。なるほど。ただ、まだ始まってもいない大会で、しかも2010年に世間的な評価からの大逆転があったというのに、2か月も前に勝利する可能性の方を捨てるような判断をするだろうか?と思う(これは完全に主観だが)。

ちなみに、代理店がまったく圧力をかけていないかというと、それもないだろうと思っている。そりゃまあ、金を出しているなら多少は活動に口を挟むのも致し方ない(黙っててよ、とは思うが)。「このままで勝てるのか?」「勝てると思えるような対応をしてほしい」とは言っててもおかしくはない(そういう雰囲気がないと視聴率にせよグッズにせよビジネスが上手くいかないから)。「いやいやいや、途中のプロセスはテストに過ぎないんだから、本番まで待てよ」というのは正論だが、それを受け入れられるほどに我が国のサッカー文化は成熟していないという話で。

【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。|センターサークルのその向こう―サッカー小説とコラム―

P.Sでの指摘は正しく、あの部分は同意できない。同様に会長の説明にも具体性もロジックもない。代表監督に必要な資質、結果と解任の理由と自分の判断だという三点があれば信用した。会長の信条や心情は不要。

2018/04/17 11:24

だいぶ誤解を招く書き方をしてしまっているが、僕は田嶋会長がきちんと説明したとは微塵も思っていない(笑)。「あんた何言ってんだよ」と言われるも自然な流れだろう。僕があまりそこを言及したいと思わないのは、「まあそりゃ言えないこといっぱいあるんだろうね」というのと、「まあ、要するに解任ブーストしたいんでしょ」と思っているので(とくに後者)、さして説明もいらないなと。

追記3

取り上げ(させてもらっ)たブコメにコメントする前に、前提をば。

こうやって追記で取り上げているのは悔しいからとか、自己顕示欲から、とかではありません。賛否ともにコメント貰えるのはうれしいし、それが反論であっても中身のあるものならばできる限り反応したいと思っているだけです。そうすることでこの記事自体がより厚みのあるものになるかなと。それがインターネットの良さだと思っているし。双方向、という意味であえてここだけ"ですます"調にしました。本文は言い切るためにあえて"である"調にしています。

【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。|センターサークルのその向こう―サッカー小説とコラム―

あの記事が中立を装いつつ、結論ありきで主観的という指摘は頷けるけど。この記事も大差ないで。「どんなに稚拙で前時代的な戦術でも選手が自信を持って戦えるならそれの方が強い」←これの根拠は?

2018/04/17 13:41

ごもっとも。
ただ、これは書いているときから思っていたことでもあって、根拠というのはお互いが「まあそうだよね」と思っていることには不要なはず。そしてこれについては僕自身は「まあそうだよね」と多くの人が思っていると思うので、根拠は不要だと判断した。無論、それが間違いだという指摘は受け入れる。

【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。|センターサークルのその向こう―サッカー小説とコラム―

件の記事に反論するにしても「頭の悪い文章」「アホみたいな記事」「アホらしいことのオンパレード」などの罵りは必要なのでしょうか?それこそ結論ありきの反論なので本文の説得力が薄くなってしまっています。

2018/04/17 11:32

おっしゃるとおり。

【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。|センターサークルのその向こう―サッカー小説とコラム―

むぅ...どっちつかずの意見の人が、どっちつかずの方向に誘導しようとしていて、読んでると理屈より揚げ足とってるような印象に...。私に知識ないんで多面的な意見読めるのは嬉しいけれど。

2018/04/17 12:38

ごめんなさい、これ読んで爆笑してしまった。
まったくそのとおりで、どっちつかずの方向に誘導しようとしている。いや、べつに誘導する気はないのだが、協会が巨悪で、代理店が我が物にしようとしていて、だからハリル解任はおかしいっていう論調になるのは避けたかった。個人の意見は賛成反対どちらでも良いと思うが、およそ建設的ではない方に行くことは、日本サッカーにおいて損失にしかならないと思うので。

【ハリル解任】結論ありきで物事を考えてはいけない。|センターサークルのその向こう―サッカー小説とコラム―

一回この人の考え方を示して欲しい。反論ばかりなので。煽るわけではなく割と期待してる

2018/04/17 13:48

というわけで、リクエストいただいたので近日中になんか書きます。でもそのころにはみんなこんなブログ忘れていると思うので、もし気になる方はTwitterなりFacebookページをフォローしてもらえれば。

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ちなみに、いままでなんで自分自身の意見をあまり書いてないかというと、この時点では賛成にしても反対にしてもおよそ決定的なことは言えず、仮説の域を全く出ないと思うから。酒でも飲みながら「お前どう思うよ?」という議論をするにはこれほど良い酒の肴もないが、そこで結論を出したとしても「やっぱそうだよなー」ぐらいのものにしかならない。いや、すべては仮説に過ぎないのだが、それにしたって「こういう仮説のもとにこうすべきだろ!」という割と確かなものまでたどり着ければよいのだが、現状はあまりに不確定要素が大きく「どっちの仮説もあり得るんじゃないの?」と思うので(要するに仮説の精度が上がらない、という意味)。

まあでも、なんかは書きます。

たぶんすごいたくさんの人が何の期待もしてないと思うが、読みたい人は待っていただけると。


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