センターサークルのその向こう-サッカー小説-

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「日常的コラム」アーカイブ

あの東京ラブストーリーが14年ぶりに再放送されている。

14年ぶりの"再放送"であり、実際に月曜9時に放送されていたのはもう27年前だ。(歳をとるわけだ・・・)
27年前ではあるが14年前までは頻繁に再放送がされちたおかげで、割と幅広い層が観ていたドラマでもある。その辺は漫画「タッチ」と共通する部分かもしれない。

しかしさすがに14年もの断絶があると最近の10代や20代には観たことのない人が多く、Twitterでもその反応が気になった。

伝説と称されたドラマであり「月9」の開祖でもある東京ラブストーリー。いま見ても面白いのだが、現代の若者にはギャップがありすぎてどう観たら良いかわからないという人がたくさんいると思われる。それはもったいないので、観たことがない人向けに「どういう風に見たら良いか」を伝えたいと思い、ブログにしてみた。

ちなみに、観たことがない人向けなのでラストのネタバレはしない。本当はラストも含めた考察もしたいのだが、それは本記事では控えるのでご安心を。

問題の本質がわかってない。

カーリング女子で「もぐもぐタイム」とか取り上げるメディアと視聴者が気持ち悪い

まとめました。 更新日:2月26日13時25分

この人たちの言うとおりにしてたらマイナースポーツは何も普及しない。人間の興味というのは有限で、そこにどう割り込むかというのが現実なのに、まっとうにカーリングの面白さを一から語って見るわけがない。

「自分たちはまともにスポーツを見ている層」みたいな顔をしながら、実は自分たちがそのスポーツにおいて最も邪魔な層だということに気づいていない。

深津さんという人ががこんなことを書いているのだが。

セクハラの構造問題が議論されるべきなのに、被害者同士の殴り合いで発散していく地獄|深津 貴之 (fladdict)|note

日本の#MeTooムーブメントが、妙な方向にドリフトし始めて、ちょっと残念な展開に。 はあちゅうさんの勇気あるセクハラ被害の告白で、日本の大企業の裏にあるセクハラ問題の闇についにメスが!...と思いきや、議論は思わぬ方向へ。はあちゅうさんの過去の言動が原因で、童貞炎上が発生し、大企業そっちのけで、はあちゅうさんに逆流する地獄絵図。 ...

完全に賛同するかと言われるとちょっと難しいが、個人的な感情としては概ね「そうだよなぁ」と思っていたら、ブコメで批判されまくってて笑ってしまった。

はてなブックマーク

深津さんの言っていることが正しいかどうか以前に、まるで議論がかみ合ってないというか反論が反論になってない・・・と思うので、深津さんの話を別の話に例えてみる。わかりやすくするために。

この増田(はてな匿名ダイアリー)を読んだ。ちなみにその前のいわゆる"元記事"も読んでいる。

「娘が同級生を不登校にさせた」の増田です

読みおえて「ああ、良かったなぁ」と思ったのだけど、はてなブックマークのコメントを見たら、まあ過激だこと過激だこと。世の中の余裕の無さをこうも見事に表しているかと思うと、「実はワタシはまともだと思い込んで他人をたたく大多数の方が危険だ」と感じる。

まるで自分の娘が被害者で、生身でM君を見てきたかのようだ。

こんな記事を見つけた。

子供の泣き声がうるさいと隣人に怒鳴られて、更に警察を呼ばれました

隣人から嫌がらせを受けるようになりました。

ドアの開閉を大げさにバタンバタンしたり、我が家の玄関の前に虫の死骸が散らばっていたり、壁をドンドン叩いたり・・・。

音に関してはこちらも迷惑をかけているので何か言う事は出来ませんし、虫の死骸に関しては証拠が無いのでどうしようもありません。

一度、頼んでもいないピザの宅配が来たこともあります。

更に、子供が泣いているその瞬間に、隣人が怒鳴り込んできた事もあります。

「こっちだって静かに暮らす権利があるんだぞ!!」

こう言われてしまうと、ただ謝る事しか出来ませんし、隣人に迷惑をかけているというプレッシャーから、私自身も眠れない日々が続いていました。

そんな日々を過ごしてボロボロになっていた頃、警察が訪ねてきました。

「お宅に虐待の通報がありましたので、お子様を見せて貰っても良いですか?」

いやー、すごいなこれ。

はてなブコメでは「隣人が異常」「何の対策もしてない筆者がダメ」と賛否両論のようで。

僕は、これは「隣人が異常」という事案にして良いと思う。

はてな匿名ダイアリーにこんな記事があがっていた。

お行儀の悪い奴だなぁと思ったけど、それ以上にブコメの反応の方が気になった。

批判されるのはしょうがないが、「悪」と断定している人が多いことがどうも気になる。(もちろんそうじゃないブコメもそれなりにあったけど)

長いので2記事にわけました。前編はこちら。

【シン・ゴジラレビュー】"ゴジラはB級映画である"と自覚した東宝の逆襲(1/2)

ゴジラvsデストロイア(1995年)

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平成ゴジラシリーズの完結編。
この作品は、"ゴジラが死ぬ"という大変重い、趣き深いテーマを持っていて、さらに1954年公開の第1作『ゴジラ』へのオマージュも強い、興味深い作品なのだが(オキシジェン・デストロイヤーも話に出てくるし)、どうしてもそれを打ち消してしまうB級映画っぽさがある作品でもある。

公開日にシン・ゴジラをみてきた。まだ一度しか観れていないが、もう一度は観たいと思う内容だったため、備忘録も兼ねてレビューを残しておこうと思う。と思ったら、もう4回も観てしまって、ずいぶん時間がたってしまった。

各所で絶賛の声が上がっている「シン・ゴジラ」だが、どうも自分と同じ観点のレビューが見当たらなかったので、そういう意味で「ではなんか書いておこうかな」という、備忘録も兼ねてレビューを書いてみる。(とか言いながら内容はほとんどこれまでのゴジラシリーズの話だけど)

ちなみに、僕は実はけっこうゴジラが好きで、さらに今回シン・ゴジラが公開されるということで、公開するひと月前から少しずつ平成ゴジラ、ミレニアムゴジラシリーズをすべてレンタルして改めて見切った。

なお、物語に一切触れないわけにはいかないのでネタバレなしということにはいかないが、あくまでも「これから観る人のため」と思って書いているので、根幹に触れるようなネタバレは一切しない。